2016/11/21 ( Mon )

実はかなり重要!?頭皮のケア方法を教えます♡

奈美

カテゴリー:ヘアケア

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かゆみ、フケ、臭い、ベタつき。そんな頭皮トラブルで悩んでいませんか?中々お友達にも相談しにくい悩みだし、頭皮ってどうやってケアすればいいかわからない…。そんなに困っているわけじゃないし今のところ放置している、それはアウトです!頭皮は美しい髪をつくる土台、頭皮トラブルがもとで髪質もゴワゴワ、キシキシになったりと変わっていってしまうんです。また、正しい頭皮ケアをしていないと、余計に頭皮を傷つけているだけになってしまうことも。今回は、そんな正しい頭皮ケアの方法を徹底解説していきますので、参考にしてくださいね。

『人に聞きにくい、頭皮トラブルの原因を解説!』の記事はこちら

頭皮ケアの効果

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最近はよく頭皮ケアというワードを聞くけど、そもそも頭皮ケアって具体的にどんなものか知らないしどんな効果があるかもわからないという方がほとんどなのではないでしょうか。しかし、頭皮ケアをきちんとするとしないとでは大きく差が出てきます。
頭皮がかゆい、最近ベタついてくるようになった、臭いが気になるといった頭皮トラブルの多くは、頭皮ケアで改善することができます。逆に言えば、頭皮ケアをしっかりしておかないと、悩みはそのまま悪化していく一方。頭皮が清潔に保たれるため、フケや臭いといった頭皮トラブルに高い効果が期待できます。頭皮のベタつきも、皮脂の過剰分泌が原因。血行改善と毛穴の状態を整えることで、皮脂の過剰分泌も抑えられ、ベタついていた頭皮の触り心地が変化します。正しい頭皮ケアを行うと、血行促進効果や毛穴のクレンジング効果も得られます。
頭皮や髪の悩みのほとんどは、頭皮トラブルが原因。頭皮ケアをすることで頭皮トラブルの解決につながる効果を得ることができます。

『頭皮ケアって何?フケやかゆみの原因と解決策』の記事はこちら

頭皮ケアは肌のたるみにも効果的

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頭皮が固まっていると髪が薄くなる、これは都市伝説ではないんです。頭皮が固まることで、毛穴が常に開いた状態になり、目に見えない微細な汚れや皮脂が非常に詰まりやすい状態に。そうして髪が生えてきにくい毛穴となってしまい、薄毛や抜け毛といった悩みへと繋がります。
先ほどいったように、頭皮ケアをすると頭皮の血行促進・毛穴クレンジングの効果があります。汚れをきれいに落とし、さらにしっかりと毛根へ栄養を届けられるため、強くしなやかな髪を生やすのに効果があるというわけです。また、ストレスも髪に与える影響が非常に強いもの。頭皮ケアでマッサージしてほぐすことでリラックス効果を得ることもでき、ストレスによる髪のトラブル改善にも役立ちます。さらに期待できるのは美容効果も。顔の皮膚と頭皮は一続きの状態ですよね。頭皮の動きが良くなることで、たるんでいた顔の皮膚もよく動くようになり、リフトアップ効果に繋がっていきます。
頭皮ケアをすることで、頭皮に繋がっている部位への効果も同時に期待できます。もしかしたら今悩んでいることの解決も、頭皮ケアにあるのかもしれませんよ。

『徐々に増えていく細い抜け毛、実は危険信号!?』の記事はこちら

頭皮ケアには正しい知識が重要

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きちんと頭皮ケアをしていても全く頭皮トラブルが改善されない、それは頭皮ケアの方法が間違っているのかもしれません。間違った頭皮ケアをしていないか、チェックしてみましょう!
頭皮ケアをする時、道具を使ったりしていませんか?気持ちいいし多少痛くても効果があるような気がするからといって、むやみにクシやブラシを使うのは避けましょう。もちろん使用禁止ということではないんですが、指に比べて先端がとがっているため頭皮を傷つける原因になりやすいのです。頭皮が荒れると皮脂の分泌もあれるので、できるだけ指で行うようにしましょう。次に、指でやっていても力を入れすぎていたり、長時間やりすぎてしまうのも気をつけなければいけません。頭皮はデリケートですので、力が強いと毛細血管を切ってしまったり、毛穴に負担をかけてしまったりして、きとんと栄養が全体に渡らなくなります。また長時間すればその分の効果があると思いこんでしまいがちですが、頭皮が疲れて負担になってしまい、逆にストレスを与えてしまうという結果に。一回の時間を短くして、こまめにやるのがベストです。
間違った頭皮ケアは余計に頭皮に負担をかけてしまい、頭皮トラブルを悪化させるもとになります。

色々とある頭皮ケアの方法

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頭皮ケアについての事前知識が整ったところで、いよいよ本番。正しい効果を得るための頭皮ケアの方法を知っていきましょう。
一言で『頭皮ケア』と言っても、その方法は様々。まず最初に思いつくのが、頭皮マッサージ。誰でも簡単に始められる身近な方法です。自宅にいても、少し空いた時間にいつでもできます。次に見直したいのが、シャンプー。市販のシャンプーの場合、刺激が強すぎて頭皮を傷つける原因となることがあります。低刺激で頭皮に優しいシャンプーを選ぶことが、頭皮を守ることにつながります。シャンプーをした後は、丁寧に乾かすのもポイント。濡れたままだと湿度が増し、常在菌が繁殖してしまう恐れが。ダメージにつながるので、面倒がらずに丁寧にブローしましょう。
かといって乾かしすぎるのも問題。乾燥が激しいと頭皮が剥がれやすくなり、フケが出やすい、かゆみがひどくなる等のトラブルのもとになります。頭皮専用オイルなどで、適度な潤いを保つことが必須です。そして最後に食生活を見直すこと。どれだけケアに気を使っても、摂取する脂肪分が多いと、比例して頭皮の皮脂も過剰な状態になります。少し脂っこいものが多い人は、量を控えることを心掛けてください。
頭皮マッサージや正しいヘアケア、食生活改善などをして、効果的な頭皮をケアしてあげましょう。

正しい頭皮ケアの方法① 頭皮マッサージ

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いつでも手軽にできる頭皮ケアが、マッサージです。血行促進にとても効果的な方法です。カンタンにできるので、ぜひ実践していきましょう!マッサージ前に覚えておいてほしいのが、頭皮を軽く触るぐらいの力で始めるということ。先ほども言ったように力を入れすぎると血管が切れる原因になります。
まずは、親指以外の4本の指を、首の後ろの付け根あたりにあてます。そのまま上にスライドさせ、3点ぐらいにわけて優しく押します。次に中指を耳下のくぼみにあて、同じく4本の指で中心に向かいくるくると回します。ここまでできたら、耳上あたりから頭皮を引き上げるイメージでほぐし、耳横から中心、前髪の生え際から頭長へ、頭皮をゆるく回すように引き上げていきます。次は手のひらで頭全体を包んで、頭皮全体を中心に寄せる感覚で動かしたら、深呼吸で息を吐きながら、頭を包んでいた手を下ろしていき、完了です。この時、絶対に爪はたてないようにしてください!頭皮を傷つけてしまいます。
マッサージにはあまり時間をかけないようにするのが大切。5分かからない程度を目安に、朝昼晩とこまめにマッサージすると効果的です。

正しい頭皮ケアの方法② アミノ酸系シャンプー

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使用しているシャンプーに、ラウリル硫酸ナトリウムやラウレス硫酸ナトリウムといった刺激が強い成分が配合されていると、頭皮が傷む原因となります。シャンプーは低刺激のものを選ぶようにしてください。
頭皮ケアのためにおすすめなのは、『アミノ酸系シャンプー』。第3のシャンプーと呼ばれている新しいジャンルのシャンプーです。このアミノ酸は非常に人間の体を構築する成分、ひいては髪の毛の成分にとても近いのが特徴。ですので、頭皮を傷めずにシャンプーすることができます。アミノ酸系のシャンプーによく入っている成分は、ココイルグルタミン酸やヤシ油脂肪酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、グリシン、メチルアラニン、サルコシンなど。アミノ酸系シャンプーかどうかわからない時は、成分表にこれらの成分が入っているかをチェックしてみればわかりますよ!
最近では多くのアミノ酸系シャンプーが市販でも販売されているので、成分表をチェックしてから選ぶようにしましょう。

『アミノ酸シャンプーの選び方とおすすめ商品♡』の記事はこちら

正しい頭皮ケアの方法③ シャンプーの仕方

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シャンプーで髪を洗う時にも、気をつけておきたいポイントが実はたくさんあります。
まずはじめに、シャンプー前にお湯でしっかりと頭皮から髪の毛全体を濡らすこと。髪が乾いている時に髪にシャンプーが付着すると、髪の毛や毛根にシャンプーが入り込み、ダメージを受ける可能性が上がってしまいます。濡らしすぎかな、と思うぐらいにお湯ですすいでからがスタートです。
次に、シャンプーは手のひらの中で完全に泡立ててから洗髪すること。実はシャンプーする時間は短い方がいいので、時間が短くなるように先に泡立ててしまってください。洗髪すると汚れはすぐに落ちてくれるので、洗髪時間は30秒~1分ぐらいにとどめます。この時、爪をたてて洗うと、頭皮が傷ついてしまう原因になるので、指だけで優しくほぐすように頭皮と髪を洗うようにしてください。そしてすすぐ時は、シャンプーで洗髪していた倍ぐらいの時間をかけて、シャンプー、ヘアケア剤を流し切るようにしてください。ヘアケア剤は頭皮に残りやすいため、意識して時間をかけるのが大切です。頭皮に残ると、言わずもがな頭皮トラブルの原因になります。
シャンプーをする前に、しっかりと髪の毛を濡らすことを心掛けて。さらに、シャンプーはなるべく短時間で終わるようにしましょう。

正しい頭皮ケアの方法④ 髪を乾かす

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お風呂上り、濡れた髪をドライヤーで乾かしたら髪が熱で傷んでしまうと聞くから、いつも自然乾燥派!なんて方はいませんか。
自然乾燥は頭皮にとって最もやってはいけない方法。確かにドライヤーの熱で髪の毛にダメージは加わってしまいますが、乾いていないほうが頭皮にも髪にも最大のダメージを与えます。自然乾燥、生乾きの状態だと、頭皮に必要な水分までが付着した水分と一緒に蒸発してしまったり、湿度が上昇して雑菌が繁殖してしまうという最悪の状況になります。人間の体温はおよそ36度前後、プラス高い湿気が加わっている状態は菌が大好きな場所。汚れもたまりやすくなりダメージを受けやすい頭皮状態になるので、髪を洗ったらすぐに乾かすこと。また、髪の毛も濡れていたら傷みやすく、枝毛、抜け毛につながるので全体的にしっかりと乾かしてください。
お風呂を上がったら、すぐに髪を乾かすのが大切。ブローする際にはゴシゴシとタオルで拭くのではなく、優しくタオルをおさえつけるぐらいで大丈夫。タオルが水分をしっかり含んだあたりで、ドライヤーで乾かすようにしていきましょう。

『髪のギシギシ・パサパサになる原因とは?』の記事はこちら

正しい頭皮ケアの方法⑤ 頭皮の潤いを保つ

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頭皮には濡れっぱなしは厳禁ですが、実は乾燥しすぎてしまうのもよくないのです。
頭皮は乾燥しすぎると、防衛信号を発信し皮脂を作り始めますが、必要以上に作りだしてしまうのが問題。皮脂の過剰分泌は様々な頭皮トラブルのもとになりますので、頭皮が乾燥しないようにきちんと潤いを与えてください。前述しましたが、乾燥するとフケの原因にもなりますので、専用のオイルでケアすることを怠らないでください。オイルで頭皮ケアを行う場合、目的ごとに使用する場面が変わってきます。頭皮の乾燥や保湿対策ならシャンプー直後もしくは乾かした後。毛穴クレンジングならシャンプーの前と乾かした後。皮脂の過剰分泌抑制ならシャンプーの後になります。どの目的が第一かによって、使用する場面を変えてみてくださいね。
頭皮ケア用のオイルには、ホホバオイル、アルガンオイル、オリーブオイル、椿オイル、馬油といったものがあります。目的や使い心地で使い分けて、自分にぴったりのオイルを探し出してください。

『バサバサ髪とサヨナラ。お風呂上りのヘアケア。』の記事はこちら

正しい頭皮ケアの方法⑥ 食生活の改善

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どれだけ丁寧に頭皮ケアをしても、食生活が乱れていると頭皮トラブルの改善は難しくなります。実は食べ物によって、頭皮に与える影響も変化します。
肉、揚げ物、スナック菓子には非常に多くの油脂が含まれているため、摂取すると皮脂が分泌され皮脂の過剰分泌につながります。炭水化物も、直接脂は含まれていませんが、炭水化物の糖質を分解・代謝する時に多くのビタミンが使用されます。ビタミンには皮脂の過剰分泌を抑制するという役割がありますが、糖質を摂取しすぎると糖質分解ばかりにビタミンが使用されてしまいます。また、脂肪を摂取しすぎると悪玉コレステロールが増えすぎて、血行が悪くなります。糖質も血中の中性脂肪を増やし血液の循環が悪くなる要因ですので、適度な量を食べるようにしてください。
とはいえすぐに全部の食事を変えることは簡単ではありません。理想は3色栄養バランスの整った食事ですが、それは難しいという人は、まずはビタミンB6を摂取してください。ビタミンB6には皮脂の過剰分泌抑制、皮膚の新陳代謝を促進する効果があるので、頭皮トラブルに悩んでいる人はまずB6を摂取しましょう。
頭皮ケアのために一番有効なのは、タンパク質、ビタミン、ミネラルの栄養素がバランスよく摂取できる食生活。少しずつでいいので、理想の食生活に近づけていってください。

『食生活?年齢?人によって違う女性の抜け毛の原因』の記事はこちら

正しい頭皮ケアで、頭皮トラブルにサヨナラ

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正しい頭皮ケアの方法をご紹介しましたが、いかがでしたか?
もしかしたら勘違いしていた方法もあったかもしれません。頭皮も髪の毛も一生モノ、今のうちにきちんとケアしておかないと取り返しのつかないことになってしまうかもしれません。今回ご紹介した方法は、いずれも自分で簡単にできるケア方法ばかりなので、ぜひ1日でも早く取り入れて実践してみてください。
今のところ頭皮トラブルには心当たりはないという人でも、頭皮が健康になればその分髪も生き生きとツヤのある髪質になっていくので、美しい髪の土台作りとして始めてみるのもいいですよ。
それでは皆さんの頭皮ケア、健康を応援しています。

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