2016/08/08 ( Mon )

髪のギシギシ・パサパサになる原因とは?

MOMO

カテゴリー:ヘアケア

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髪のギシギシ・パサパサになる原因って一体なんなんだろう?
毎日ヘアケアは怠っていないつもりなのに、広がり、うねり、毛先のパサパサでセットが上手くいきません。
上手にセットできても、時間が経つと崩れてきたり。
朝の時間は貴重なのに、言うことを聞いてくれない髪にイライラしっぱなし。
憧れのサラサラストレートヘアには程遠いし、なんでこうなってしまったの!?
その原因、実は簡単なところにあるのかも。
シャンプーやシャワー、ドライヤーなど、ヘアケアの中でもパサパサの原因になる落とし穴がいっぱい!
今回は、髪がパサパサになる原因をしっかりと説明しながら、憧れのサラサラヘアになるための方法をお教えいたします♡
髪のパサつきの仕組みから自宅でできちゃう簡単ケアまで、髪のパサパサで悩む方は必見ですよ!

ギシギシ、パサパサの髪に起こりやすいトラブル

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ギシギシ、パサパサの髪に起こりやすいトラブルはこんなにたくさん!

硬い髪質に

ギシギシ、パサパサに加えてゴワゴワとした硬い髪質に!頭ポンポンされたときに動物のように硬い髪の毛では、百年の恋も冷めてしまいますね…。

ツヤのない髪に

最近ではツヤ出しスプレーなんかもありますが、出来ればいつでも内側から輝くような美しい髪の毛が欲しいものです。

くせ毛

こういう髪質だからと諦めて毎日アイロンで必死に伸ばしている方も多いのでは?そのくせ毛、髪がパサパサなのが原因かも。アイロンなどで熱を与えると更にくせが強くなってしまうこともあるので、根本から解決しましょう。

毛先のハネ、枝毛

特に傷みが目立つのが毛先。ピョンピョンいろんな方向にハネて、枝毛もあるなんて最悪ですよね。どれだけ綺麗にセットしても、毛先がパサパサじゃキマりません。

これらのトラブルにお悩みの方、原因はとっても身近なところにあるのかも。生まれつきだからと諦めず、今度こそパサパサ髪とサヨナラしましょう。

パサパサ髪の原因はコルテックスの水分不足によるもの

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パサパサ髪の原因はコルテックスの水分不足によるものって知っていましたか?
コルテックスとは髪の内部にある細胞のことで、髪のコシや潤いはこのコルテックス内の水分量で決まると言われています。
つまり、コルテックスにたくさんの水分を蓄えることでパサパサ髪は改善されるのです。
ですが、ただ保湿すればいいわけではありません。
この蓄えた水分を流れ出さないように防ぐこともとても大切です。
みなさんがよく耳にするキューティクルこそがこの役割を担っています。
キューティクルは髪の一番外側にあり、外部のダメージから髪を守ってくれています。
ですが、キューティクルは摩擦や熱、紫外線など外部からの刺激に非常に弱く、無理矢理なタオルドライやドライヤー、ヘアアイロンなどのダメージによって脆くなってしまいます。
すると、守られていた髪内部にまでダメージが及んでしまい、コルテックスの水分までも外へ流れてしまうのです。
これがパサパサ髪になってしまう大きな原因なのです。
パサパサ髪を美しい髪へ変えるためには、まず髪を充分に保湿すること。
そして、保湿した髪をダメージから守るためにキューティクルを補修することなのです♡

キューティクルはシャワーから出る水道水でも傷ついている

シャワーの画像

熱や紫外線に弱いキューティクルはシャワーから出る水道水でも傷ついているんです。
では、どうして水道水が髪に影響があるのでしょうか?その原因は、水道水に含まれている塩素と髪の成分に関係しています。
髪を構成するコルテックスやキューティクルの主成分はタンパク質です。全体の8割以上がこのタンパク質で出来ていると言われており、薄毛や抜け毛が気になる人はタンパク質を意識した食生活に改善するよう注意されるほど。
そんな大切なタンパク質、実は塩素で溶けてしまうんです。
プールの後、髪がキシキシ、パサパサしましたよね。それは、プールの水に含まれている塩素が原因。
このように、綺麗な髪でいるためには塩素に注意しないといけないのです。
でも日本の水道水って飲めるほどキレイなんじゃないの?シャワーってそんなに危ない?

なぜ水道水には塩素が含まれているの?

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なぜ水道水には塩素が含まれているのでしょうか。
それは塩素には殺菌作用があり、水をキレイにする役割があるからです。みなさんが家庭で使っている水は、ダムや湖から来ています。この時の水の中には細菌や不純物が多くあるために、そのままでは飲むことはできません。
そこで、塩素で消毒作業を行います。この塩素殺菌により不純物を取り除かれ、安全な水が家庭に届けられるのです。もちろん、家庭に水道水として出てくるときには塩素は薄まっていますが、それでも水道水には塩素が残ってしまいます。この残った塩素を残留塩素といいます。
つまり、残留塩素が髪のタンパク質を溶かし、キューティクルなどにダメージを与える原因となるのです。
さらに、この残留塩素は髪だけでなく、頭皮にも影響を与えています。頭皮も髪と同様に、タンパク質で構成されているため、残留塩素が頭皮に付着すると、乾燥などのトラブルを引き起こします。
安全な水を供給するには、塩素は必要不可欠なものですが、それにより髪や頭皮のトラブルの原因になるのも事実です。

シャワーヘッドを交換すれば塩素を除去できちゃう

シャワーの画像

実は、シャワーヘッドを交換すれば塩素を除去できちゃうんです!残留塩素は様々な形で体内に吸収されますが、シャワーが1番吸収されやすいという驚きの事実が発覚しました。
浴槽のお湯は入浴剤などで塩素濃度を下げることが出来ますが、シャワーのお湯は濃度がそのままで出てきます。そのため、シャワーを使うと高濃度塩素を直に頭皮や髪にあてることになるのです!
さらに、シャンプーやコンディショナーを洗い流すことも大切ですが、シャワーの使い過ぎも髪がパサつく原因になります。シャワーを頭皮に当てると、マッサージされているようで気持ちよく、ついついやってしまう方も多いのではないでしょうか。ですが、シャワーの強すぎる水圧も頭皮に負担をかけています。
そんな様々な問題はシャワーヘッドで解決です!販売されているシャワーヘッドは数多く、90%以上の塩素を除去してくれるものもあります。
塩素をカットしてくれつつ、水圧も調整できて、更に節水までしてくれるシャワーヘッド。
一石二鳥以上のお得で賢いアイテムですので、ぜひゲットしてくださいね♡

高級アルコール系シャンプーは髪に良くないの?

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高級アルコール系シャンプーは髪に良くないという話、聞いたことありませんか?
まず、高級アルコール系シャンプーとは、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸アンモニウムなどが配合されているシャンプーのこと。
薬局などで売られているシャンプーのほとんどはこの高級アルコール系シャンプーなんです。
石油系の合成活性剤が使用されていて、洗った時の泡立ち、汚れを落とす力、殺菌力が非常に強いのが特徴的です。強力な洗浄力を持っている分、頭皮に必要な皮脂まで取りすぎてしまうことになるのです。
頭皮の皮脂には、頭皮、髪の保湿や地肌を守るだけでなく、それだけで殺菌してくれる力も持っています。そんな皮脂を取りすぎてしまうと、頭皮は余計に乾燥し、肌荒れなどの頭皮トラブルが起こりやすくなってしまう原因に。
頭皮が乾燥していると、髪もパサパサになってしまいます。
特に肌への刺激が強いラウリル硫酸、ラウレス硫酸の表記があるシャンプーには要注意。

アミノ酸系シャンプーがおすすめ!

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そこで、最近話題のアミノ酸系シャンプーがおすすめ!アミノ酸系シャンプーとは、成分表にグリシン、メチルアラニン、グルタミン酸、メチルタウリン、サルコシンなどという表記があるもの。
アミノ酸系シャンプーは、低刺激で、頭皮や傷んだパサパサの髪に優しいんです。洗浄力はやや弱いものの、その分本当に必要な皮脂は残してくれます。また、弱酸性なので洗い終わったあとの髪がパサパサ…なんてことにもなりませんよ!すでにパーマやカラー、毎日のヘアセットでパサパサになってしまった髪にも優しいんです。
ですが、刺激が弱い分洗浄力も低めになっており、髪の匂いが気になる方や、ワックス、ヘアスプレーなどをしっかり落としたい方には少し物足りないかもしれません。また、髪、頭皮の潤いを保ってくれるので、しっとりと重たい印象の髪になってしまいます。
どうしても気になる!という方は、アミノ酸系シャンプーで2度頭を洗うのもおすすめ。
刺激の強いシャンプーを1度するよりも、アミノ酸系シャンプーで2度洗浄した方が頭皮や髪の毛には優しいんです。

どうして自然乾燥ってダメなの?

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どうして自然乾燥ってダメなの?分かっているけど、ついお風呂上りはそのままにしてしまいがち…という方のために、自然乾燥がどうして髪によくないのかを改めて考えてみましょう。
まず、濡れた髪のキューティクルは、ちょっとした刺激でも剥がれ落ちてしまうんです。髪が濡れた状態のまま寝ると、枕との摩擦でも強いダメージを受けることになります。髪がパサパサになってしまう原因の、大きな一つです。
また、シャンプー、トリートメント後の髪はよく見ると洗い残した汚れやトリートメントが結構残っているもの。すぐに乾かせばそんなに問題ではないのですが、水分が多く体温が高い状態の頭皮は雑菌にとって楽園!洗い残しをエサにして、急速に雑菌が増殖してしまうのです!この頭皮の雑菌はニオイの元になったり、フケ、かゆみ、更には抜け毛や薄毛の原因にも。
髪を濡れたままにしておくのも抜け毛、薄毛の原因になるんですよ。頭皮を冷やすと、その下にある毛細血管が狭くなり、血液の巡りが悪くなります。髪にとって必要な栄養や酸素が運ばれなくなり、結果的に抜け毛などの頭皮トラブルを引き起こします。

『バサバサ髪とサヨナラ。お風呂上りのヘアケア。』の記事はこちら

低温ドライヤーを使ってみよう!

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低温ドライヤーを使ってみましょう!
低温ドライヤーとは、通常120度程度の温風で乾かす一般的なドライヤーに対して、60度ほどの低温でしっかり乾かしてくれるドライヤーのこと。
実は、ドライヤーの熱にもパサパサ髪の原因が。高温すぎたり、近すぎたり、同じ場所に長時間当てていたりと間違ったドライヤーの使い方をしていると、髪はやけどをした状態に。キューティクルが広がり、パサパサの髪の原因になってしまいます。
自然乾燥せず、毎日しっかり乾かしているのに髪がパサパサしているという方は、ドライヤーの仕方に原因があるかも。低温ドライヤーをチェックしてみてください。
低温だと乾くのに時間がかかるイメージがあるかもしれませんが、しっかりとした風量で、スピーディーに乾かしてくれます。マイナスイオンが出てくれて、毎日ケアしながら楽に乾かせるのも魅力的ですね。
手持ちのドライヤーで済ませたいという方は、ドライヤーを近づけすぎないこと、髪全体にまんべんなく熱を行きわたらせることを頭に入れて乾かすようにしてください。

サラサラヘアになるためのプラスアルファ

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サラサラヘアになるめのプラスアルファをご紹介いたします♡
まず、
洗い流さないトリートメントについて。
正しい使い方をご存知ですか?一番のポイントは、
髪の真ん中あたりから毛先に重点的につけること生えてきたばかりの根元の髪に比べ、毛先はパサパサ。重点的にケアするために、毛先には特に念入りに。また、根元までトリートメントをつけると頭皮にまでついてしまう可能性が高くなります。トリートメントの油分が頭皮の皮脂と混ざり、ニキビやかゆみの原因に。一日中洗い流すことがないので、通常のトリートメントより慎重に使用しましょう。
また、最近話題の
炭酸ヘッドスパも自宅で行うことが出来ちゃいます!
ホホバオイルなどで頭皮をマッサージした後普通にシャンプーをし、1.5リットルほどの常温の炭酸水に頭全体を浸します。3分ほど浸したあと、頭皮を更にマッサージして汚れを浮かせます。最後にきれいな炭酸水で洗い流し、いつものようにトリートメントをしたら完了です。
毛穴の汚れが取れて血行促進された状態ですので、頭皮用のエッセンスや育毛剤などを使用するのにもぴったりですよ。
特別な日の前日はぜひ実践してみてくださいね。

パサパサ髪よ、さようなら♡

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ここまでできれば、もうパサパサ髪とはお別れです。
パサパサ髪の原因とその対処法についてお話させていただきました。
サラサラの髪は女性の憧れでもあり、男性からも好印象。
さらに、髪のパサパサの原因は抜け毛、薄毛の原因とも繋がっているんですね!今からばっちり対策して、生涯美しい髪の女性を目指しましょう。
今すぐ解消できる問題から、本格的な問題まで、パサパサ髪の原因はいっぱい。こういう髪質だから…と諦めていた方でも、実は解決の糸口はたくさんあるんです!できることから少しずつ改善していきましょう。少し意識して早く乾かしたりしてみるだけでも効果はてきめんですよ。
起きてすぐ出かけられるようなサラサラの髪はもうすぐそこ。
パサパサの毛先、くせ毛やうねりと戦う日々ともおさらばです♡

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